日本料理を自宅で作ってみたいなら、料理そのものだけでなく日本ならではの調理道具にも注目してみましょう。おにぎりや卵焼き、ごまを使った料理など、日本の家庭料理には、それぞれの料理に合わせて工夫された道具があります。
今回は、海外の料理好きにも知ってほしい、日本の食文化を身近に感じられる3つの調理道具を紹介します。
1.おにぎりを作れる「おにぎり達人」
日本の代表的な家庭料理のひとつがおにぎりです。手で握るのが一般的ですが、きれいな三角形に作りたいときに便利なのが「おにぎり達人」です。
この日本製のおにぎり型は、一度に複数のおにぎりを作れるタイプ。ご飯を型に入れて押すだけなので、同じ大きさのおにぎりを作りやすいのが特徴です。日本のお弁当や朝食を自宅で楽しみたい人にも使いやすい道具です。
2.ごまや薬味に使える「常滑焼のすり鉢」
日本料理で昔から使われてきた道具のひとつがすり鉢です。今回紹介するのは、愛知県の伝統的な焼き物である常滑焼のすり鉢。
ごまをすったり、とろろや白和えを作ったり、薬味をすりつぶしたりするのに使えます。海外で一般的な乳鉢とは異なり、日本のすり鉢は食材を「する」ことを目的とした形状になっているのも特徴です。
ごまを使った日本料理だけでなく、ナッツやスパイス、野菜のペーストなど、普段の料理にも応用できます。
3.日本の卵料理に「ambai 玉子焼」
日本の卵料理を作ってみたいなら、玉子焼き器も注目したい調理道具です。四角い形状をしているため、卵液を巻きながら焼く「玉子焼き」や「だし巻き卵」を作りやすくなっています。
ambai 玉子焼 角 FSK-001は、日本製の鉄製玉子焼き器。卵2〜3個分を焼くのに適したサイズで、ガスだけでなくIHにも対応しています。卵料理だけでなく、少量の炒め物やフレンチトーストなどにも使えるのが魅力です。
日本の調理道具で料理を楽しもう
日本の調理道具には、特定の料理や作業に合わせて作られたものがたくさんあります。おにぎり型なら日本のお弁当文化、すり鉢ならごまや和え物、玉子焼き器なら日本の卵料理というように、道具を知ることで日本の食文化も身近に感じられます。
日本料理を自宅で作ってみたい人は、料理だけでなく、その料理に使われてきた道具にも注目してみてはいかがでしょうか。日本ならではの調理道具を取り入れることで、いつもの料理とは少し違った楽しみ方ができるかもしれません。