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日本のモータースポーツ技術が生きる車パーツ2選

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日本のモータースポーツは、サーキットだけで完結するものではありません。レースで求められる性能や耐久性をもとに開発された技術の中には、一般ユーザーが購入できる車用パーツへ受け継がれているものがあります。

今回は、日本のモータースポーツと深い関わりを持つMUGENとNISMOから、実際に購入できる2つのパーツを紹介します。


1. MUGEN HIGH-PERFORMANCE ENGINE OIL MS-P 0W-30



モータースポーツの技術を身近に感じやすいのが、MUGENのエンジンオイルです。

「HIGH-PERFORMANCE ENGINE OIL MS-P 0W-30」は、MUGEN・MOTUL・HCM Sports Garageの3社が、SUPER FORMULAをはじめとするモータースポーツで培った技術を結集して開発したエンジンオイル。レーシングユースで求められる性能と、街乗りでの信頼性のバランスを考えた製品です。

0W-30の全合成油で、立ち上がりの加速や登りでのスムーズな走り、エンジン保護性能などを特徴としています。1Lボトルで購入できるため、本格的なレーシングパーツよりも取り入れやすいのもポイントです。

価格:3,509円(税込)/1L


MUGEN HIGH-PERFORMANCE ENGINE OIL MS-P 0W-30の商品ページを見る


2. NISMO 強化ステアリングギアマウントブッシュ



NISMOの「強化ステアリングギアマウントブッシュ」は、ステアリングギアをボディに固定する部分に使われるパーツです。

純正品より硬度を高めたブッシュによって、ステアリングギアの余分な動きを抑え、ステアリングレスポンスとダイレクト感を高める設計。NISMOではCOMPETITION PARTSとして、モータースポーツでの使用を前提に高性能を優先して開発されたパーツに分類されています。

BNR32・BCNR33用の左右キットは品番54440-RS580。Nengun Performanceではオンラインで注文でき、記事作成時点では7,150円(税込)で掲載されています。なお、車種によって適合する品番が異なるため、購入前の適合確認が必要です。

NISMO 強化ステアリングギアマウントブッシュの商品ページを見る


レースの技術は、身近な車にも生きている

今回紹介した2つは、性格の異なるパーツです。MUGENはエンジンオイル、NISMOはステアリングまわりの強化ブッシュ。それぞれ違う場所に使われますが、モータースポーツで培われた性能や考え方を市販パーツへつなげている点は共通しています。

日本の車文化に興味があるなら、こうした「レースから生まれた技術」に注目してパーツを探してみるのも面白いでしょう。