海外では見つからない、でも日本のサイトを見ると欲しかったパーツが見つかる——。JDMファンにとって、日本のオンラインショップは車好きならではの宝探しができる場所です。では、そもそもJDMとは何を意味するのでしょうか?日本車との違いと、海外から日本のパーツを探す魅力を紹介します。
JDMとは?日本国内市場向けの車やパーツ
JDMは「Japanese Domestic Market」の略で、日本国内市場向けの車やパーツを意味します。つまり、日本メーカーの車ならすべてJDMというわけではありません。海外向けに販売された仕様とは区別され、日本国内向けに設定された車両やパーツであることがポイントです。一方、海外の自動車ファンの間では、日本のスポーツカーやチューニング文化を広く表す言葉として使われることもあります。
なぜ海外ファンは日本からJDMパーツを探す?
理由のひとつは、日本国内向け商品の豊富な選択肢です。MUGEN(無限)などの日本ブランドから、デカールやエアロパーツ、インテリア用品など、車種や型式に合わせた商品が販売されています。海外のショップでは見つけにくい商品でも、日本のECサイトならメーカー名や商品番号から探せる場合があります。
MUGENのCIVIC用パーツをチェック
たとえばMUGENの「CIVIC FRONT GRILLE DECAL」は、CIVIC FL1・FL4に対応するフロントグリル用デカール。無限のコーポレートカラーとロゴを取り入れたカーボン調のデザインで、商品番号は「08F28-XNR-K0S0」です。楽天市場で商品を見る
もうひとつが「CIVIC TAIL GATE SPOILER」。こちらはCIVICのFL1・FL4向けで、ハッチバックらしいスタイルを強調するMUGENのテールゲートスポイラーです。今回紹介する楽天市場の商品はプレミアムクリスタルブルー・メタリックで、商品コードは「84112-XNR-K0S0-BZ」。取り付けにはテールゲートへの穴あけなどの加工が必要です。楽天市場で商品を見る
JDMパーツ探しは「型式・品番」がポイント
海外から日本のパーツを探すなら、車種名だけでなく年式、型式、グレード、商品番号まで確認することが大切です。また、「日本製」と「JDM」は同じ意味ではありません。欲しいパーツが海外で見つからないときは、日本のメーカーサイトやECサイトまで探してみましょう。
「このパーツは購入できる?」「自分の車に適合するかわからない」など、気になることがあればJapanCartに気軽に問い合わせてみてください。商品について確認したいことや購入方法など、わからない点を相談しながら、日本の商品を探すことができます。