日本のエレキギターを海外から選ぶなら、Yamaha、Ibanez、ESP系ブランドはぜひ知っておきたい存在です。同じ日本製でも、サウンドや設計思想、得意なプレイスタイルはかなり違います。今回は2026年10月時点で日本国内から購入できるモデルを例に、3ブランドの魅力を比較します。
Yamaha|REVSTAR Professional RSP20
音作りと弾きやすさを両立した万能派
日本製REVSTARの上位モデルRSP20は、チェンバー加工されたボディにハムバッカー2基を搭載。5ポジションセレクターとフォーカススイッチにより、一本で幅広いサウンドを作れるのが魅力です。カフェレーサーを思わせる個性的なデザインもYamahaらしいポイント。ロックからポップスまで幅広く使いたい人に向いています。
Ibanez|Prestige AZ2203NT
モダンな演奏性とクリーントーン重視
Ibanez PrestigeはMade in Japanの上位シリーズ。AZ2203NTはローステッドメイプルネック、22フレット、SSS配列を採用し、Seymour Duncan Fortunaピックアップとブレンダー機能で繊細なニュアンスを作れます。コードからリードまで扱いやすく、ファンク、ネオソウル、フュージョンなど幅広いプレイヤーにおすすめです。
E-II|HORIZON NT-II
ハードロックやメタルで映えるパワフル仕様
ESP USAがディレクションし、日本で製造されるE-II。その代表格HORIZON NT-IIは、キルテッドメイプルトップ、マホガニーバック、スルーネック構造にEMG 66TW/57TWを搭載しています。太いサウンドと長いサステイン、高音域までアクセスしやすい設計が魅力。ハードロックやメタルを中心に弾きたい人にぴったりです。
3ブランド、どう選ぶ?
幅広いジャンルに対応したいならYamaha、モダンな操作性と繊細な音作りならIbanez、パワーとハイゲインサウンドならE-IIが分かりやすい目安。どれも日本のギター作りの個性を感じられるモデルです。
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