日本の文房具には、書きやすさや使いやすさだけでなく、持っていることや使うこと自体を楽しめるものがあります。
特に万年筆は、ペン先の書き味だけでなく、ボディのデザインやインクによっても印象が変わる筆記具です。お気に入りの1本を選び、好きな色のインクを入れて使う。そんな時間を楽しめるのも、万年筆の魅力のひとつです。
そんな日本の筆記具の中から、今回はセーラー万年筆「プロカラー500 透明感万年筆」を紹介します。
まるでガラス細工のような透明感
プロカラー500の特徴は、名前にもある透明感のあるデザインです。
キャップや胴軸、大先などが透明なパーツで作られており、ガラス細工を思わせるような繊細な雰囲気があります。一般的な万年筆とは少し違った表情を持つため、書くときだけでなく、デスクに置いて眺めるのも楽しめる1本です。
好きなインクを組み合わせて楽しむ
透明なボディだからこそ、インクとの組み合わせも楽しめます。
万年筆用のインクには、青や緑、赤などさまざまな色があります。同じ万年筆でも選ぶ色によって印象が変わるので、手帳やノートを書くときに、その日の気分でインクを選ぶのも面白そうです。
プロカラー500はカートリッジとコンバーターの両方に対応。手軽に使いたいときはカートリッジ、好きなボトルインクを試したいときはコンバーターという使い方ができます。
普段使いしやすい中細字
見た目だけでなく、日常的に使いやすい仕様になっているのもポイントです。
ペン先は中細字(MF)のステンレス製で、重量は約12.2g。ノートや手帳、手紙など、普段の文字を書くための筆記具として取り入れやすい仕様です。
万年筆をまだ使ったことがない人にとっても、デザインをきっかけに興味を持てる1本かもしれません。
日本の文房具を楽しむ
日本の文房具には、機能を満たすだけでなく、使う人が楽しめる工夫が取り入れられたものがあります。
プロカラー500も、透明なボディとインクの組み合わせによって、自分好みの雰囲気を作れる筆記具です。
日本の文房具やインクが好きな人はもちろん、これから万年筆を使ってみたい人も、その透明感を一度見てみてはいかがでしょうか。