自宅で頭皮をすっきりケアしたいときに注目したいのが「頭皮ケア家電」です。ブラシを動かして頭皮をもみ洗いするタイプや、細かなブラシで刺激するタイプなど、日本ではさまざまな製品を探せます。今回は、初めて選ぶ人にもわかりやすく、機能の違いと選び方を紹介します。
頭皮ケア家電は何をするもの?
頭皮ケア家電には、電動ブラシを動かして頭皮をもみ洗いしたり、シャンプー時の洗浄をサポートしたりする製品があります。製品によってブラシの形や動き、刺激の強さはさまざまです。医療機器とは限らないため、「髪を生やすための機器」と考えるのではなく、毎日の頭皮ケアをサポートする美容家電として、各メーカーが案内する用途を確認して選びましょう。
ブラシと使う場所をチェック
選ぶときに注目したいのがブラシです。頭皮をつかむように動くもの、細いブラシで刺激するものなど、製品によって使い心地が変わります。また、シャンプー中に使いたい場合は防水性能も重要です。頭皮以外にも使える製品がありますが、使用できる部位は必ず取扱説明書で確認しましょう。
日本で探せる頭皮ケア家電2選
Panasonic「頭皮エステ〈スパイラル&スライド〉EH-HE0J」
頭皮の洗浄を重視したい人に注目したいモデルです。「密着もみ出しブラシ」と「ストレッチブラシ」の2種類を使い分けられ、頭皮をつかむようにもみ洗いできます。HIGH・MID・LOWに加えてリフトモードを搭載。IPX7相当の防水仕様なので、シャンプー中にも使用できます。AC100~240V対応で、海外で使う場合は渡航先によって別途プラグアダプターが必要です。
Panasonic公式サイトで頭皮エステ EH-HE0Jを見る
ミーゼ「ニードルヘッドスパリフト」
ブラシによる刺激感にも注目したい人の候補が、ヤーマンの美容ブランド「ミーゼ」のニードルヘッドスパリフトです。細長いニードル形状のブラシを採用し、「ニードルアタッチメント」と「もみ出しアタッチメント」の2種類を使い分けられます。頭皮だけでなく顔や首、肩などにも使用でき、お風呂で使える防水仕様。公式通販では税込19,800円で販売されています。
強い刺激だけで選ばない
頭皮ケア家電は、刺激が強ければ良いとは限りません。毎日使いたいのか、シャンプー中の洗浄を重視するのか、頭皮以外にも使いたいのかによって必要な機能は変わります。刺激の段階を変更できるか、ブラシを交換できるか、使用時間の目安なども確認すると選びやすくなります。
海外から購入するなら電源と使用条件も確認
日本で販売されている頭皮ケア家電を海外から購入する場合は、電源方式や対応電圧、充電方法も確認しましょう。また、防水性能があっても使用できる場所や方法には製品ごとの条件があります。頭皮に傷や炎症などがある場合や、治療中・服薬中の場合などは使用できないこともあるため、購入前にメーカーの注意事項を確認することが大切です。
自分が続けやすい頭皮ケアを選ぼう
頭皮ケア家電を選ぶポイントは、機能の多さだけではありません。頭皮を洗いやすくしたいならブラシの動き、バスタイムに使いたいなら防水性能、刺激感を調整したいならモードの種類など、自分がどのように使いたいかを考えてみましょう。価格やサイズだけでなく、ブラシ、使用場所、電源方式まで比較して、日常に取り入れやすい一台を探してみてください。