顔まわりのケアを手軽に取り入れたいけれど、「電動かっさ」と「EMS美顔器」は何が違う?日本の美容家電を探すと、かっさのように滑らせるタイプや、ローラーで刺激するタイプなどさまざまです。大切なのは、機能の多さではなく「自分がどう使いたいか」。今回は初心者が購入前に見ておきたいポイントを紹介します。
まず知りたい「かっさ」と「EMS」の違い
かっさ型美容機器は、顔や首のラインに沿わせやすい形状が特徴です。一方、EMSは電気刺激を筋肉に伝えて収縮させる機能。日本の美容機器には、この2つを組み合わせた製品もあります。「かっさ=EMS」ではないため、形状と搭載機能を分けて確認するのがポイントです。
初心者は「刺激の調整しやすさ」をチェック
初めてEMSを使うなら、強さを細かく調整できるか確認しましょう。刺激の感じ方には個人差があるため、いきなり強くするのではなく低いレベルから試せるものが使いやすいでしょう。さらに、ジェルが必要か、防水仕様か、顔以外にも使えるかまで見ると、自分の生活に合う一台を絞りやすくなります。
タイプで比べる、日本のEMS美容機器2選
Panasonic「バイタリフト かっさ EH-SP86」
「かっさのように滑らせながらEMSを使いたい」という人に注目したいモデルです。独自のかっさ形状に2種類のEMSを組み合わせ、EMSは6段階で調整可能。温感機能を備え、防水仕様なのでバスタイムにも取り入れられます。USB Type-Cで充電できるのも、海外から購入するときに確認したいポイントです。
Panasonic公式サイトでバイタリフト かっさ EH-SP86を見る
YA-MAN「リフトロジー」
顔に当てて使いやすいEMS美顔器を探しているなら、YA-MANの「リフトロジー」も候補です。かっさ型を肌の上で動かして使うタイプとは異なり、広い電極面を顔に当ててケアするのが特徴。毎日の美容ケアでは、搭載されている機能だけでなく「動かしながら使いたいのか」「一定の場所に当てて使いたいのか」といった使い方の違いも比較すると、自分に合うタイプを選びやすくなります。
買う前に「使う場面」を想像してみよう
高機能でも、準備が面倒だと使わなくなることがあります。お風呂で使いたいなら防水性、旅行にも持って行きたいなら充電方式、短時間で使いたいならケア時間をチェック。EMSではジェルや化粧品が必要な場合もあるため、本体価格だけでなく使用方法まで確認しておきましょう。
続けられる一台が、自分に合う一台
電動かっさやEMS美容機器は、機能が多いほど自分に合うとは限りません。滑らせて使いたいのか、ローラーでケアしたいのか、どこで使いたいのか。毎日の習慣を想像すると選びやすくなります。気になるタイプが見つかったら、日本の美容家電から自分が続けやすい一台を探してみてください。