気温が下がる秋冬は、厚手のデニムに挑戦したくなる季節。日本のジーンズを探していると「18oz」「21oz」といった数字を見かけますが、重くなると何が変わるのでしょうか。今回はヘビーオンスデニムの特徴と、初めて選ぶときに知っておきたいポイントを紹介します。
デニムの「oz」は生地の重さ
oz(オンス)はデニム生地の重さを示す単位です。数字が大きくなるほど一般的に生地は厚く、重量感も増していきます。ただし、同じオンスでも糸や織り方によって硬さや風合いは異なるため、数字だけで穿き心地が決まるわけではありません。
重くなるとハリや穿き応えも変わる
ヘビーオンスは穿き始めに生地の硬さやハリを感じやすく、その存在感も魅力のひとつです。身体の動きに合わせてシワが付き、穿き込むことで少しずつ馴染んでいく過程も楽しめます。厚手だから必ず暖かいとは限りませんが、秋冬は重いデニムに挑戦しやすい季節です。
日本で探せるヘビーオンスデニム2選
児島ジーンズ「18oz Straight Denim」
ヘビーオンスを普段使いしてみたい人に注目したい18ozモデルです。適度な重さとハリを持つ生地を、ベーシックなストレートシルエットに仕上げています。ワンウォッシュ済みなので未洗い特有の硬さが抑えられているのもポイント。日本製で、ジップフライを採用しています。
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児島ジーンズ「21oz Wide Denim」
さらに重厚感を楽しみたいなら21ozも候補です。極厚の21ozデニムを使いながら、脚まわりに余裕を持たせたワイドシルエットを採用。厚手の生地でも動きやすさを考えた一本です。ヘビーオンスらしい存在感を、ゆったりしたスタイルで楽しみたい人にも向いています。
重さだけでなく「洗い」とサイズも確認
ヘビーオンスを選ぶときは、オンスだけでなくリジッドかワンウォッシュかも確認しましょう。未洗いのリジッドは洗濯後に縮む場合があります。また厚い生地は穿き始めに動きにくさを感じることもあるため、ウエストだけでなく太ももや股上などの実寸確認も大切です。
秋冬から自分だけの一本を育てよう
18ozや21ozのデニムには、軽いデニムとは違うハリや重厚感があります。数字が大きいほど優れているわけではありません。穿きやすさを重視するのか、厚手ならではの存在感を楽しみたいのかを考えながら、秋冬からじっくり育てたい一本を探してみてください。