日本のエレキギターを探すなら、ブランド名だけでなく製造国や設計にも注目したいところ。今回は2026年9月時点で公式情報を確認できる日本製モデルから3本を厳選しました。
YAMAHA REVSTAR PROFESSIONAL RSP20
幅広いジャンルに使いやすい日本製モデル
ヤマハ「REVSTAR PROFESSIONAL RSP20」は、日本の熟練クラフトマンが製作するMade in Japanモデル。希望小売価格は269,500円です。チェンバー加工したメイプル&マホガニーボディにカーボンファイバーを組み合わせ、明瞭で厚みのある音を狙った設計。5ポジションセレクターとフォーカススイッチも備え、クリーンからドライブまで幅広く使えます。
Ibanez RG8570 j.custom
速弾きやテクニカルプレイに強い一本
速弾きやテクニカルなプレイなら「Ibanez RG8570」。価格は506,000円で、j.customシリーズの日本製モデルです。Super Wizardネック、24フレット、Lo-Pro Edgeトレモロを採用。DiMarzioの3基のピックアップを搭載し、繊細なリードからパワフルなロックまで対応します。インレイや木工の美しさも魅力です。
ESP E-II HORIZON NT-II
ロックやメタル向けのハイゲイン仕様
重厚なロックやメタルには「E-II HORIZON NT-II」も候補。価格は335,500円です。東京のESP施設で製作されるE-IIシリーズで、キルテッドメイプルトップ、マホガニーバック、ネックスルー構造を採用。EMG 66TWと57TWを搭載し、コイルスプリットにも対応します。芯のあるハイゲインサウンドを求める人に向く1本です。
日本製ギターは音の好みで選ぶ
3本はそれぞれ性格が大きく違う
万能型のRSP20、技巧派のRG8570、ハイゲインに強いHORIZON NT-IIと、同じ日本製でも性格は大きく異なります。演奏ジャンルや欲しい音を基準に選ぶのがポイント。日本で気になるモデルを見つけたら、JapanCartを利用して日本からの購入を検討する方法もあります。