普通のルアーよりひと回り、いや何倍も大きい「ビッグベイト」。日本では大型のブラックバスを狙うための独特な釣り文化として進化し、S字アクションやリアルな魚型デザインなど、世界でも注目されるルアーが生まれています。今回はサイズ感や対象魚、代表的な日本ブランドから、その魅力をのぞいてみましょう!
ビッグベイトってどれくらい大きい?
150〜200mm級も珍しくない迫力サイズ
「何cm以上ならビッグベイト」という厳密な共通規格はありませんが、日本のバス釣りでは150〜200mm前後、2ozクラス以上の大型ルアーが代表的。さらに250mmを超える巨大モデルもあります。大きなシルエットと水押しで遠くの魚にも存在を知らせ、大型魚の捕食本能を刺激するのが狙いです。
GAN CRAFT|JOINTED CLAW 178
日本の“S字系”を象徴する名作
JOINTED CLAW 178は178mm・2ozクラス。リップを使わず、ただ巻きで滑らかなS字軌道を描くことで知られる代表的なビッグベイトです。日本の「S字系」というジャンルを語るならぜひ知っておきたい存在。ブラックバス狙いはもちろん、大きなベイトフィッシュを意識する釣りの面白さを体感できます。
deps|new SLIDESWIMMER 175
本物の魚のような弱い波動で誘う
175mmのボディをソフトシェルで覆ったdepsの代表的ビッグベイト。強烈に動かして目立たせるだけではなく、弱い波動や柔らかな質感でベイトフィッシュらしさを演出するのが特徴です。ただ巻きでは自然に蛇行し、ジャークでは鋭く反応。大型魚をじっくり狙いたい人に人気のスタイルです。
Megabass|i-SLIDE 187R
S字アクションを自在に操りたい人へ
187mm・2 1/4ozのi-SLIDE 187Rは、ロッド操作や巻き速度によってS字スラロームや左右へのスライドを演出できるモデル。流れのある河川でも安定したアクションを保ちやすく、ビッグベイト初心者にも動きを作りやすい設計です。Megabassらしいリアルな造形も魅力です。
狙える魚はブラックバスだけ?
日本ではブラックバスが代表的ですが、大型ベイトを捕食するシーバスなどにもビッグベイトの考え方は広がっています。専用ソルトモデルも登場しており、「大きなルアーで大きな魚を狙う」という豪快さも、このジャンルの醍醐味です。
日本のビッグベイトをJapanCartで
迫力あるサイズ、美しい魚型デザイン、個性的なカラー。「これ欲しい!」と思ったモデルが日本のショップ限定でも、そこでJapanCart。日本ならではのビッグベイトを取り寄れて、海外でもこだわりのルアーゲームを楽しめます。